振り返りシリーズ第二弾です。次のスレッドでと書いていましたが、間にいろいろ書いてしまったために、少し時間が経過し次の次の次くらい?のスレッドになってしまいました。遅ればせながら、振り返りシリーズの第2弾スタート。昨年の春、接種を拡大した時期には既に重要な論文が発表されていました。
それはスパイクそのものの毒性に関する情報です。それにもかかわらず、接種が中断されることなく接種の被害を拡大していった原因は何だったのでしょうか?この最大の原因は厚労省の一部のグループが不適切な情報コントロールを必死で行ったことにあると考えています。