一番面白かったのは、モデル(古いシステムプロンプト付きの以前のバージョンだったと思います)が、私が2025年だと言っても信じてくれず、私が騙そうとしているか、手の込んだ冗談を仕掛けているに違いない理由をでっち上げ続けたことです。「未来」の画像や記事を何度も見せても、モデルはどれも偽物だと主張し続けました。モデルは、私が生成AIを使ってチャレンジをクリアしたと非難し、なぜ本物のWikipedia記事が生成されたのか、そして「決定的な証拠」は何かと反論してきました。Google画像検索の結果を見せると、細かい点を強調し、サムネイルがAI生成である理由を主張しました。後になって、「Google検索」ツールをオンにするのを忘れていたことに気づきました。それをオンにすると、モデルはインターネットを検索し、私がずっと正しかったことに衝撃を受けました :D。ハイキングコースから明らかに外れ、一般化のジャングルのどこかにいるような、こうした意図しない瞬間にこそ、モデルの匂いを最も強く感じることができるのです。
スレッドを読み込み中
X から元のツイートを取得し、読みやすいビューを準備しています。
通常は数秒で完了しますので、お待ちください。
