ジャイナ教徒は、ヒンズー教徒が彼らを虐殺し、迫害し、強制的に改宗させる前の700~1100年頃、インドの人口の9~13%を占めていた。 ありがたいことに、インドのイスラム支配が到来し、ヒンズー教徒を打ち負かして鎮圧し、ジャイナ教徒に息つく余地を与えた。ジャイナ教徒の存在は、そのおかげである。
いつものように、ヒンドゥトヴァ過激派はリプライや引用文に傷つき、否認している。しかし皮肉なことに、ヒンドゥー教の聖典自体が、自らのコミュニティがジャイナ教徒を虐殺したことを誇示しているのだ。 以下はスレッドです🧵
