@atiku様、今朝@ARISEtvのインタビュー動画を見ました。あなたの政権下での電力詐欺について私の見解を聞かれたのですが、あなたは160億ドルが闇を得るためにどのように使われたのかには触れず、「彼は知らない」と主張しました。まあ、これらは私が知っていることです。
あなたは1992年にSDPの大統領候補として初めて選挙に出馬しました。私もUNILAGのSU会長に立候補しました。あなたは落選し、私は勝ちました。あなたは去りましたが、私は残りました。ナイジェリア国民に民主主義をもたらすためです。
1999年、私は28歳でアメリカへ渡りました。あなたはその後ナイジェリアの副大統領となり、160億ドルもの電力費を投じてナイジェリア国民を暗闇に置き去りにしました。私はナイジェリア国民と共に残り、あなたとあなたの上司が電力業界に引き起こした混乱に光を当てました。あなたは去りましたが、私は残りました！
3期目の当選を目指していた上司（オルシェグン・オバサンジョ）の後継者を目指すあなたの計画が失敗した後、私は彼の3期目の当選を阻止するために留まりました。しかし、あなたは別の政党に入党して運試しをしましたが、勝てずに離党しました。あなたが離党したので、私は留まりました。
1999年以降、ナイジェリア国外では5カ国ほどに住んできたんですね。IPアドレスがしょっちゅう変わっているのと同じように、政党も変えているから分かります。私たちは2019年に二人とも立候補しました。私は初めての立候補でしたが、選挙後、あなたは去りましたが、私は残りました。今もここにいます！
あなた方はSDP、UNCP、PDP、ACN、PDP、APCと渡り歩き、再びPDPに戻ってきました。ナイジェリア国民のために何もしてこなかったのです。自分のニーズと、家族、取り巻き、友人の利益だけを考えて来たのです。さあ、辞めて、ナイジェリアに電気を体験させてあげましょう！
改めて質問なのですが、副大統領在任中に電力会社に投入された160億ドルはどうなったのでしょうか？ #WeCantContinueLikeThis